【WordPress】ローカルからサーバーへの移行手順

【WordPress】ローカルからサーバーへの移行手順
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▶ Check!

【2014.3.13 追記】
やっぱり下記の方法は良くないようです。
コメントにて、otaさんよりちゃんとした解決方法のリンク先をいただきましたので貼っておきます。

コメント欄より
http://webcre-archive.com/2012/10/04/wordpress-db-url-replace/
どうやら単純に文字列を置換するだけではダメなようです。』



こちらの方法を参考にしたほうが確実だと思います。
私の方法は「たまたま上手くいった例」です。



いや~やっと解決。



XAMPPで作ったWordPressをサーバー(ロリポップ)に移す作業。
今回はロリポップです。






試行錯誤でトータル時間はかかったけど、簡単な方法発見しました。


なんとかなったので、正攻法ではないかもしれないけど、備忘録的な意味でも残しておこうと思います。






Wordpressをローカルで作ってサーバーにアップすることも多いと思いますが、
「サーバー接続エラー」って出たりしてなかなか上手く行きませんでした。

出来たとしても、設定やページ内容は反映されず仕方なく手作業。
いちいちコピペしてたので発狂しそうになってました。


ですが、以下の方法でようやく出来た。
ちなみに順番は必ずしもその通りでなくてもOKです。





以下、説明で混乱しないように、

ローカル側(XAMPP)の作業を ⇒ 「ピンクの文字色」
サーバー側(今回はロリポップ)の作業を ⇒ 「ブルーの文字色」

とします。





責任とれないから、バックアップとってからやってね(´・ω・`)


1.XAMPP側のフォルダをデスクトップにコピー


XAMPPのWordPressフォルダを、とりあえずデスクトップにコピーします。


そのフォルダは
C/xampp/htdocs/ココ
にありますが、私の場合XAMPP内に構築用のWordPressを2つ作ってるので、
該当のフォルダのみを丸々コピーします。

私はそのまんま「wordpress」というフォルダ名です。
112901




2.サーバー側にデータベースを作成


今度は、サーバー側でデータベースを用意します。

今回はロリポップですので、ロリポップにアクセスして作成。


▶ Check!

ロリポップは3つのプランがあります。
⇨ コロリポプラン 詳細はこちら
⇨ ロリポプラン 詳細はこちら
⇨ チカッパプラン 詳細はこちら

私はチカッパプランですが、
ロリポプランの場合はデータベースは1つしか作れません。
ロリポプランの場合はココは飛ばすか、プランを上げて下さい。



ログインして『WEBツール』の『データベース』へ
112902


せっかくなので、新たに「test」って名前のデータベースを作ってみました。
112903

この時にデータベースのパスワードも控えておきます。



3.WP-config.phpを修正


1 でデスクトップにコピーしたフォルダ。
この中にある、 wp-config.php を、XAMPP用からサーバー用に変更します。


メモ帳か何かで開き、以下の4点を修正。

// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', '●●●●');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', '●●●●');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', '●●●●');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', '●●●●');


●●●● の部分をサーバー用に修正します。

修正項目は、2で作ったデータベースを参照。
ロリポップの「データベース」⇒「操作する」で確認できます。


/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘●●●●’); ・・・ 例) ●●●●●-test

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘●●●●’); ・・・ そのままユーザー名を入力

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘●●●●’); ・・・ さっき控えたバスワード

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘●●●●’); ・・・ サーバーを入力 例)mysq●●●●●●●●



ちなみに「ホスト名」に別の内容を入力してたので、最初は時間がかかってしまったorz
お間違えのないように。


4.アップロード


wp-configの修正が終わったら、サーバーへ移します。

私はFFFTPを使っていますが、アップロードソフトで任意の場所にアップして下さい。

サーバー側に任意のフォルダを作ってローカルフォルダの中身をそのまんまブチ込みます。
サーバー側でのフォルダ名は「demo2」としました。
112904




ここまでの作業で、サーバー側にWordPressが入りました。
あとはデータですね。



5.ローカル側のsqlファイルをエクスポート



XAMPPで構築してたデータを取り出します。


ローカルのphpmyadminにアクセスします。

XAMPPのコントロールパネルを開いて、adminをクリック。
112905



phpmyadminを立ちあげたら、左側のメニューより、該当のテーブルを選択。

そして「エクスポート」をクリック。
112906



ここで、『生成オプション』
DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドの追加
にチェックを入れます。

112907


▶ Check!

もしチェック項目が表示されていない時は、「エクスポート方法」のラジオボタンを『詳細』にしてください。


あとは、そのままで良いと思います。


出力フォーマットが『sql』になってるのを確認して、『実行する』。





6.sqlファイルを修正


まだファイル内のURLがローカル(XAMPP)のままなので、サーバー用のURLに修正します。


メモ帳などでsqlファイルを開きます。


ファイル内のXAMPPのURL・・・http://localhost/
これを利用予定のURLに変更します。

私の場合だと、今回のwordpressは「wordpress」というフォルダに入れていたので、
そこまで含めた http://localhost/wordpress/ を修正します。


利用するURLは
http://●●●/demo2/ なので、これに変更。


つまり、

http://localhost/wordpress/
↓ ↓ ↓
http://●●●●●●●●.●●●/demo2/

という感じに修正します。




大抵のテキストエディタは「置換」機能が付いていると思います。
それを使えば一発で修正完了だ!ヒュ~♪~ <(゚ε゚)>
112908


▶ Check!

http://localhost/ ではなく、 http://127.0.0.1/ という場合もあるので確認して下さい。

修正したら保存をお忘れなく。




7.サーバーにsqlファイルをインポート


サーバー用に修正したsqlファイルを、インポートします。


サーバー側のphpmyadminを開きます。
ユーザー名やパスワードを入力したら、該当のテーブルを選択し、インポートをクリック。
112909


「ファイルを選択」からインポート。
112910





んで、インポートしたら、テーブルの wp_options を開きます。

ここの「option_name」に『siteurl』があるので、そのURLをローカルからサーバーのURLに修正します。






おそらく、ここまでの作業で管理画面にアクセスすると移行出来ていると思います。
「利用するurl」/wp-admin/ にアクセスして確認できるはずです。




8.URLの変更


最後に仕上げです。

念のためパスがXAMPPの状態になったままになってないか確認します。

これは、「検索」「置換」できる『Search Regex』っていうプラグインなどが便利です。
使い方は簡単ですが、英語なのでわからなければググって下さい。
ダウンロードサイト ⇒ Search Regex


私はSearch Regexでの修正箇所はありませんでしたが、
管理画面の『設定』⇒『一般』の『サイトアドレス』がローカルのままだったのでそれを修正しました。
たぶん修正が必要だと思います。




以上です。

ここまでで上手くいけば、設定やページ内容、記事などなど完全移行できていると思います。
少なくとも私の場合ですけど。




時間かかった


この方法に辿り着くまですごーく時間かかりました。



たぶん、先にロリポップにWordPressだけをインストールしていたのが原因です。
他にもsqlの書き換えも間違ってたり、「ホスト名」を勘違いしていたり。



今回終わってみたら意外と簡単にできましたが、もっと簡単なやり方あるかもしれません。
というか、他のやり方の方が正しいんだと思います。




でもまあ結果オーライ。
結果オーライで済ませていいのか疑問ですが、もう・・・・・・疲れた(´・ω・`)








気分に任せて更新中 ε-(/・ω・)/ トォーッ!!
follow us in feedly

Facebookコメント

5 Comments

  1. ota - 2014/03/03

    こんばんは。
    こちらの記事を参考に、無事にサーバへアップデートでき感謝しております!
    しかし1点、どうしても解決しないところがあります。
    アップしたページを見ると、ローカルで変更したいろいろな箇所が反映されていない部分があります。
    例えば、デザインがDefaultになっていたり、ヘッダーメニューの数も[選択してください]になっていたりと、
    外観の部分が全てデフォルトの状態になってしまっています。
    固定ページやメディア、プラグインなどは、新しいものが反映されています。

    何か、アップデートの際に変更が必要な箇所があるのでしょうか?
    Bizvektorさらにはをワードプレス自体使い始めたばかりのもので、知識不足です・・・
    ぜひご教授願いますm(__)m

    • shouken - 2014/03/04

      お役に立ててよかったです!

      んー、自分の場合はそういったことはなかったですね。
      今回の方法は「丸ごと」移す方法なので基本的にそのまま反映されるはずです。
      考えられることとしては、この記事でいう【6】のsqlの書き換えに不備や見落としがあった可能性があります。
      あるいは、使用テーマによってできないこともあるのかもしれません。(ちょっと考え難いですが)

      返答になってなくてすいませんm(__)m
      変更ができていないところは、手作業で変更するしかありませんね。
      解決してあげたいのですが、私もまだまだ勉強中で(^_^;)

  2. ota - 2014/03/04

    ご連絡ありがとうございます!

    私もSQLの書き換えが怪しいところまではなんとなく感じていました。
    Bizvektorのフォーラムに質問投稿したところ、回答をいただけました。

    http://webcre-archive.com/2012/10/04/wordpress-db-url-replace/

    こちらのページを参考に作業したところ、無事に反映されました!
    どうやら単純に文字列を置換するだけではダメなようです。
    shoukenさんは、そのままうまくアップできたとのことなので、
    いろいろなケースがあるのかもしれませんね。

    いずれにしましても、問題解決にご協力いただきありがとうございました!

    • shouken - 2014/03/12

      コメント気が付かず、返信遅くなりました。
      わざわざ教えて頂きありがとうございます!

      勉強になりました。
      文字列も変更しないとダメだということですね。
      わたしの場合はほんとたまたま?なんですかね。。。


      今更ですが・・・
      この記事執筆後に、別サイトの「サーバー⇒サーバー」の引っ越しを行ないました。
      その際には、「Search and Replace for WordPress Databases Script」を利用したのを思い出しましたorz

      このたびは本当に失礼しました。
      早急にこの部分も変更したいと思います。

コメントを残す